『ビーイング・ダルマ (中)― 自由に生きるためのブッダの教え』アチャン・チャー

ビーイング・ダルマ (中)― 自由に生きるためのブッダの教え

 

アチャン・チャー (著)

星 飛雄馬 (翻訳)

 

西洋仏教者に多大な影響を与えた高僧アチャン・チャーが語る【ダンマそのものになる道】
「自分自身を観るとき、私たちはそこにダンマを観ます。ダンマを観るとき、私たちはそこにブッダを観ます」

(序文 より)
アチャン・チャーは、在家の瞑想実践者であれ、政府の高官であれ、軍の将校であれ、彼の下を訪れた者には誰でもダンマを説きました。それは、なんでもありの説法でした。アチャン・チャーは、タイの在家仏教徒の間で一般的な、布施をし、功徳を積むという表面的な慣行には従いませんでした。彼は在家の仏教徒に慈しみと持戒を実践し、心を清め、執着と煩悩を手放し、ダンマを具現化することを求めました。そしてアチャン・チャーは、こうしたものこそが、仏道を歩むことによって得ることのできる、真の功徳なのだと主張しました。アチャン・チャーの教えは常に、私たちは現世において解脱が可能であることを思い起こさせるものです。強い意志と不屈の努力が伴えば、私たちは皆、悟りを開き、ブッダが経験した自由と平安を味わうことができるのです。本書を読むとき、どうかこのことを心に留めておいてください。じっくりと、咀嚼して読むようにしてください。本書が、あなたの探求の励みとなり、心の良薬となりますように。本書が、あなたの解脱のための指針となりますように。アチャン・チャーの言葉が、世界に真理の光をもたらしますように。本書の読者全てに、悟りがもたらされますように。

ジャック・コーンフィールド

もくじ

仕掛けられた罠
第3章 ダンマを実践する
平安への道
戒は幸福をもたらす ソンクラーン(旧正月)の法話
瞑想実践について
瞑想中に起こる現象について
師への質問

フォーマット: Kindle版
ファイルサイズ: 2145 KB
紙の本の長さ: 104 ページ
出版社: Evolving (2019/5/17)
販売: Amazon Services International, Inc.
言語: 日本語
ASIN: B07RXCJNFK

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