5/28新刊『SELFISHNESS(セルフィッシュネス) ―― 自分の価値を実現する』

スティーブ・ジョブズ、ピーター・ティールなどアメリカの起業家、そして知識人たちに多大な影響を与え続ける作家/思想家アイン・ランドのエッセイ集 人生の目的とは何か? そのための自由な社会とはどのようなものか? 「はじめに」より なぜ人は道徳律を必要とするのかが理解できれば、道徳の目的が人間にとって適切な価値と利益を定義することであることも、道徳的に生きる上で自分の利益を重んじることが不可欠であることも、人が自分自身の行為の受益者でなければならないことも理解できるでしょう。 「倫理的生き方の新しい可能性」より 本書はアイン・ランドの哲学オブジェクティビズム(客観主義)の目玉である倫理的利己主義についてのエッセイ集です。 人がよく生きるためには自分のために生きなくてはならない、そしてそのために必要となる自由な社会がどのようなものか、が詳しく紹介されています。 アイン・ランド哲学が昨今話題の自由至上主義(リバタリアニズム)や功利主義(ユーティリタリアニズム)とは全くの別物であることや、利己的に生きるということが自分勝手なわがままではなく、真に自由な独立した個人の豊かな人生を可能にする出発点であることが本書によって明らかになります。 そしてアイン・ランドが思い描いた自由な社会のビジョンがどんなものか、なぜ自由な社会が個人の幸福や成功を可能にするのか、なぜ現代社会が不合理で不自由なのか、不合理な社会で人が合理的に生きるにはどうしたらいいのか、が様々な角度から明らかになっていきます。

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